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講師紹介|根本那智子~ご挨拶・HSPと感じている皆さまへ~

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根本 那智子

「自らのメンタルの改善に向けてカウンセリングを学び、その後、同じような境遇の方、パーソナリティの方を対象としてカウンセリング活動を始め、更に講師活動に至る。全国から口コミでも支持され、カウンセリング、講師として活動を展開中。」
・2014年~カウンセラー活動開始
・2015年~HSPカウンセラーとしても活動
・2016年~講師活動開始

【ご挨拶】
ご覧くださいましてありがとうございます。

私は、幼い頃から周りの人の気持ちを察したり、状況を敏感に感じ取り、また考えることや空想が大好きでした。周りから見たら少し変わった子と思われていたかも知れません。
それは5人に1人といわれるHSPという気質がもたらす感性だったのです。(HSP:Highly Sensitive Personというのは、アメリカの心理学者、エレイン・N・アーロン氏が提唱した「人よりも少しだけ敏感な感性を持つ人」のことです。)
マイノリティ故に、時として周りの人達に理解され難い事も多く、生きづらさにも繋がりやすいHSPの特性ですが自分の気質を知り、自分自身の価値観と向き合い、大切に育んでいくことで、HSPの個性は本来の命の輝きを取り戻し、それは、心穏やかな日々へと繋がると今では感じています。

~これまでの体験~
私は、生まれてすぐ臍の緒がまだついた状態で工事現場の飯場に置き去りにされ、15歳まで戸籍すらありませんでした。
養母からは捨て子と罵られ、肉親の愛を知らぬまま育ちました。
私は要らない…捨てられた命なんだと自己肯定感も低く、さらに敏感な感性故に初めてのことには慎重であり、引っ込み思案と思われやすく、同調圧力の強い小学生時代には、いじめの対象となりやすく学校に行かないで過ごしていた時期もありました。

社会人になり、結婚を考えた時には、(親から捨てられた養女という立場に)相手の親戚から、何処の馬の骨ともわからないと結婚を反対され、別れる事になりました。
その後、自暴自棄にもなっていた頃、幼い子を抱えた押しの強い男性と知り合い、その子供たちに孤児だった自分を重ね(HSPの共感性の強さが仇となり)、その子達のお母さんになろうと心を決めてしまい結婚しましたが…何年も働かない相手で、ようやく働くようになると今度は暴力が酷くなってしまいました。

酒乱だったこともあり、常に顔色を伺いながら暴力や暴言におびえた生活が続きました。
私が我慢すれば…と暮らしていました。
幸い想像力だけは豊かでしたので、凄く辛い時にはいつか離婚できた先にある光の中で楽しそうに笑う子どもたちの姿を思い描き耐えていました。

息子が中学一年の頃に『このままおばあちゃんになってからじゃ仕事もなくなっちゃうよ。今しかないよ』と後押しされ決意を固め家を飛び出したものの、その後DV法ができるまでの間、4人の子を抱えて、正式な離婚もできずに経済的に辛かった日々があります。
この頃は、様々な職に就き、合わない営業職なども体験し、様々な人と接することもできました。

当時は辛い苦しい体験でしたが、だからこそ今の私があると思えるようになりました。

~カウンセラーになるきっかけ~
肉親の愛を知らず育ち、愛情に飢えていた私は認めてもらうため、受け入れてもらうための間違った自己犠牲を身につけていました。私なりの処世術でもあったのですが…

激しい自己否定…劣悪な環境で育った私…子を捨てる親から生まれた私に幸せになる
権利などない。とまで思っていました。だからこそ自ら選んでしまう茨の道。
そんな私から生まれた子ども達は、それでも母と慕い、着の身着のままで逃げるように家を出た時にも私についてきてくれました。
DV法による裁判での離婚成立を期に、自分の足でしっかりと生きる道を選んだ私。
この子たちを守る為に私は変わりたい…
そんな思いがあるものの、実際どうしたらいいかわからない…
人間関係に疲弊しやすく、職を転々とする中で意欲も湧かない…

そんな辛さにカウンセリングなど受けたくてある日精神科医を尋ねました。が、話もろくに聞かず「気持ちが楽になる薬を出しましょうね」と薬をたくさん処方され、私が求めているものとは違うなと感じました。

だったら自分で学ぼうと、癒しの為のカラーやアロマをはじめ、様々な対処法を学びましたが、今ひとつ腑に落ちない。
そんな中で認知行動療法のカウンセリングを学ぶきっかけがあり、過去は変えられなくとも考え方や見方を変える事で、大きく過去への認識が変わっていく体験をしました。

私の自己肯定感の低さからうまれた行動…あまりにも自分を大切にしなかった選択により、幸福感とはほど遠い結婚生活の中で育ててしまった子ども達への申し訳ない気持ちや、かつての私のように辛い思いを抱えている事で起こる負の連鎖を無くしたい気持ちの中、自己犠牲ではなく自分の得意な共感力を活かし他者貢献できたらと思いカウンセラーの道を歩み始めました。

~講師として活動を始めるきっかけ~
HSPいう言葉を知ったのはたまたまでしたが、自分に当てはめて考えてみると腑に落ちることが多くて、そうだったのかと妙にホッとした事を覚えています。 
またHSPの方々へのカウンセリングを重ねる中、私自身気づくことも多く、やはり対面でしっかり向き合うことの大切さに気付き、少しでも多くの方に伝えていけたらと講師としての活動をすることになりました。

今も私がHSPであることに変わりはなく、ちょっとした出来事に、HSPである自分を強く感じることもあります。
ですが、認知行動療法のカウンセリングを学び、実践してきた今は、思い悩む時間が減り、自分の気持ちを受け入れ、その時々に感じる本当の気持ちに沿った行動を選択することができるようになった自分がいます。

また、カウンセリングやワークショップなどの活動を通し、居心地の良い受容と共感の場が大きな力を生み出し、化学変化を起こしていくように素敵な相互関係を生み出す事を実感として体験してきました。

まだ情報も届かず、いきずらさを感じてる人が多くいるではないか…どこかで救いの手を求めているのではないか…だとしたら、もっと能動的に発信していきたい。

そして、私と同じように、自分の為に学び、更に生きずらさを感じてるHSP方のサポーターを一人でも多く増やせればという思いが溢れて今の活動に結びついています。

~HSPと感じている皆さまへ~
察しやすく敏感な感性は、磨けば身を守る術になります。
様々な苦しい思い、辛さは、すべて人格を育てる糧となります。

マイノリティ故に幼い頃から周りと自分の違いを感じ取り、自分自身を認めてあげることが難しいHSPの方々にこそ共感の場と、社会貢献できる場がより多く必要なのです。

自分の感覚はおかしくはないのだと知るだけで人生は大きく変わっていきます。

そして受容と共感の安心できる場を知り、その中で想いの共有、共感を体感できたとき、私たちは大きな安心感を得て、更に大きく踏み出すことができます。

そして、自分の中にひとつの大きな軸ができると、まるで磁石のように必要な人、情報が引き寄せられてくるのだと私自身、日々実感しております。

世の中、ひとりとして同じ個性などなく、生い立ち環境を含め、様々な人がいて助けあい補いあい成り立っています。
それぞれが皆、自分らしく羽ばたけるような、そして様々な気質の人たちとの交流にも積極的になれるように。
そして誤解されずに、のびのびできるような社会を目指していきたいと活動を広げています。

全国各地に学びを深めたHSPカウンセラーが育ち、それぞれの場であたたかな場の提供をしていただけたらなと考えています。

地球規模で考えても、今世の中は切実にHSPを必要としています。

慎重に考え、深く感じ、些細なことに気づき、最終的には大局を見ることができる人材。

そして勇気を持って、多くの人が注意力の及ばない点、感覚や思考が及ばない点について声をあげていけるような世の中になるよう小さな輪を広げていけたらと願います。

HSPの方々向けにメールカウンセリングからはじめ、その後、共感の場を広げたくHSP交流会やプチセミナー、ワークショップなどの活動を細々と続け気がつけば7年目となります。
私自身もHSPテストではほぼ全問当てはまり、直感内向型なので…挫けそうになりながらも細々と活動を続けてこられました。
それは、参加者の方から心のオアシスと言って頂けたり、またオドオドと緊張感いっぱいで扉を開けていらした皆さんが帰るときにはとても柔らかないい笑顔に変わっていく姿、待ち望み、応援してくれている皆様の想い。
また誇りに思ってくれる子どもたちの存在があるからこそだと感じています。

私たちは違うものに変わる必要はなく、本来持つ輝きを取り戻していく必要があるのです。
今あるものを大切にしつつバージョンアップしていくような感じでしょうか。

そして、それはちょっとしたベビーステップを踏んでいくことで思った以上に簡単だったりするのです。

そして周囲の人との折り合いのつけ方を見つけながら発信できる場を増やしていければと強く感じます。

私はへその緒がまだ取れていない頃に工事現場に併設されていた飯場に置き去りにされています。
15歳まで戸籍も無く、育ての親は人情味はあるものの、お酒を呑んでは暴れるような人たちでした。
ですので長い事、自分は周りの顔色ばかりが気になってしまうし、アダルトチルドレンなのかなと思っていました。

肉親の愛情を知らないから皆んなと感覚が違うのかもしれないなど、様々な想いで混沌とし周りから『浮いてしまう』というよりは『沈んでいる』、クラスでも目立たない大人しい子どもでした。

なんとか多くの人達と同じようにならなければならない、また本当の自分なんて見せてはいけないんだ、そう心を閉ざし生きてきました。
けれどもHSPという概念を知り、HSPカウンセラーとして多くの似た気質の人と知り合い会話するほどに、感性がとても近く共感する事が沢山ありビックリしました。

相談される内容も、私が乗り越えなければならない問題や逃げていた事だったりして、一緒に道を探していくような気持ちで気持ちに寄り添いながらひとつひとつ道をみつけてきました。
と、同時に私だけじゃないし、異常なことでもなんでもなかったのだと気持ちが楽になっていきました。
ご両親にも恵まれていたり、環境がどんなに良くとも悩みはほぼ同じでした。

マイノリティーであるHSPの感覚。
小さな集団ほど同調圧力が強い…多数決でろくに意見も聞かずになんでも決めてしまう学校や社会の中で自分の感覚を幼い頃から、また学校生活の中で押さえ込み、自分の感覚はおかしいのかと自己肯定感が低くなってしまっているのです。
けれども…自分の感覚を素直に受け入れる事ができ、その感覚を共有共感できる相手が1人でもいれば私たちは安定し自信を持って発言できるようになっていきます。

先ずは、この講座をきっかけに自分自身に優しく向き合ってみてください。
そしていつか私や、あちこちでお茶会や交流会の活動を細々と続けているHSPの仲間に会いに来てください。

人の言葉でポロポロになった心は、やはり人の言葉で癒されていくのが1番回復がはやいのです。

共感力が強く、また思考の人であるHSPだからこそ、私はカウンセラーに向いているのではと考えています。
共に始めてみませんか・・・

周囲の状況を察するあまりに疲弊しやすいHSPの方が、日々のセルフケアできる講座、カウンセラーとしても活動できる講座を開いてます。
また、ワークショップや居心地の良い空間としての場の提供などの活動をしています。

講座に関わるご不明点などあられましたら、どの様なことでもお気軽にご相談くださいね。

根本那智子

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お気軽にお問い合せください TEL 03-6804-6539 受付時間 9:00 - 19:00

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